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2018.09.17 (Mon)

久しぶりに ほぼつきイチ茶会 開催します!

久しぶりに ほぼツキイチ茶会 を開催致します

「久しぶり」と言っている時点で
「ほぼツキイチではない!?」と
突っ込まれそうですが(^^;


「玉露と・・・」

当園の伝統本玉露とプラスαのお茶を
ゆっくりと楽しんで頂く会です

宜しければ、お仕事終わりのひと時
ゆっくりとした時間をご一緒しましょう

◎日時 2018年10月12日 19時~20時30分

◎場所 te'sala (テサラ)
https://tesala.jimdo.com/
東京都 港区 南青山2-20-1 平野ビル1階

◎会費 3,500(茶菓子・お茶4煎)

◎お申込みは 店頭 または 八女茶くま園(info@kumaen.net) まで

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16:00  |  イベント  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.09.15 (Sat)

9/16は紅茶づくり体験会@越谷

明日は越谷の紅茶専門店セレンディップさんで
紅茶作り体験会

https://serendip-teas.amebaownd.com/


セレンディップさんでのイベントは初!

まず始めに私が着手したことは、
お店の名前の由来になった

「セレンディップの三人の王子たち」という
ペルシアのおとぎ話です

これを読んで、セレンディップというお店の名前は
お茶でいう「一期一会」のようだと思いました

人や紅茶など、良いご縁ができますように!

ただ今、「秋ならではのクセ」を追及中です(^_^ゞ

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21:57  |  イベント  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.09.13 (Thu)

10月20日21日は地元福岡でお茶会です!

来月10月20日に地元福岡でお茶会をさせて頂くこととなりました

うつわ謙心さんの
お茶をたのしむうつわ展~茶入・茶器・蓋物~

10月19日~21日
福岡・薬院のOYATSUさんにて開催です

私は20日(土)に
「八女茶あそび」をテーマに

21日(日)はOYATSUの岡松先生が
「茶の湯あそび」をテーマに

作家さんのうつわを使ったお茶会を設けます(要予約)

「福岡にはこんなに美味しいお茶がある」
と誇らしく思って頂けるような
お茶を淹れたいなぁ

どんな作品が集うのかも楽しみ
ぜひぜひお立ち寄り下さいまし

ご興味ある方はお気軽にメッセージ下さいねー(^_^ゞ

I will have some small tea party at Fukuoka on 20th Oct.

with special tea pottery made by good artist.

and brew special YAME TEA.

please come and join me!
need reservation.(just looking, no reservation OK)

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21:55  |  お店だより  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.09.11 (Tue)

一服してください

9月に入り自然災害が続いています

被災されている友人・知人に声をかけたいけれど
何という言葉を送れば良いか。。。

自分の選ぶ言葉がとても軽薄だったり、
あまりにも他人事だったり思え
メールを書きかけては消し、
また書きかけては消し、言葉を探す日々が続いています

「言葉で表せない気持ちを歌に込める」という言葉と同じように
「一服のお茶に想いをのせる」という言葉を聞きます

私もお茶会の時には、お茶に込めたい気持ちを、
明確にイメージして臨みます

でも、今はまだクッキリしないのです

きっと、友人にお茶を淹れても
ボンヤリしたもので終わってしまう気がします

なので、今はただ誰に伝えるでもなく

「どうぞ、日々が平穏にもどりますように」

と祈るばかりです


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21:32  |  お店だより  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.09.09 (Sun)

普通の人は茶を飲むものと心得ているが、あれは間違だ。

夏目漱石 草枕 の一節

茶畑から車で10分程の所に漱石の句碑があります。
漱石が口にした玉露は、もしかしてご先祖さまが作ったのかな?と妄想しちゃいます。

====
濃く甘く、湯加減に出た、重い露を、舌の先へ一しずくずつ落として味わって見るのは閑人適意の韻事である。

普通の人は茶を飲むものと心得ているが、あれは間違だ。

舌頭へぽたりと載せて、清いものが四方へ散れば咽喉へ下るべき液は殆んどない。

只馥郁たる匂いが食道から胃のなかへ沁み渡るのみである。

歯を用いるのは卑しい。水はあまりに軽い。

玉露に至っては濃かなる事、淡水の境を脱して、顎を疲らす程の硬さを知らず。結構な飲料である。

眠られぬと訴うるものあらば、眠らぬも、茶を用いよと勧めたい。
====

小説後半の番茶の表現との対比も面白く、
この時代の玉露の喫茶方は現代とさほど変わらないことも読み取れます。

高校の国語の授業で、
ヒョウ柄のタイトスカートを着ていた先生が

「漱石は伝習館に行った記録があるから、ウチの学校にも来てたかもしれません。」
と仰られてた気持ちが今では何となく分かります。

受験とはあまり関係無いことばかりが頭に入ってたバブル真っ只中の高校時代の思い出です(笑)

18:28  |  お店だより  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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