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2018.04.12 (Thu)

手揉み茶の技術審査会でした

4月11日は
「福岡の八女茶」製茶技術競技大会
でした

といっても、手もみは全くできない私は
選手として出場せず
見学&オープン参加台でちょっぴり体験してまいりました

手もみ茶のホイロ自体もかなりの高温ですし
ましてや、4~5時間立ちっぱなしで
身体を動かしながら揉み続ける選手の皆さんは汗だくでした

いやー。見てるだけで「凄いなー」、アツくなりました。

もちろん、心の中では「チーム上陽町」を応援!

選手の皆さま、お疲れ様でございました。
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17:09  |  お店だより  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.03.31 (Sat)

3/31は第36回八女茶の会 茶 × ワイン でした

毎月恒例の和菓子薫風@東京千駄木での八女茶の会
今月は 茶 × ワイン

いつもはテイスティングに重きを置いているのですが
今回は一つの食材に対して、お茶とワインの両方からのアプローチ

◎一口 葛菓子 × 煎じただけのお茶 × フランス ブルゴーニュ サクラRose ピノ・ノワール
◎和菓子薫風 白羊羹 × おぼろ紅茶べにふうき × フランス コルシカ アレアティコ
◎生ハム・ボイルエえびのサラダ × 浅むしヤブキタ × ギリシャ サントリーニ アシルティコ
◎とりから揚げ × 深蒸しヤブキタ × ジョージア オルゴ リカツィテリ 
◎カカオ70%チョコレート × 伝統本玉露 × バニュルス
◎和菓子薫風 わらび餅 × おぼろ抹茶 × ペドロヒメネス

というラインナップ

先日の記事にも書きましたが、
日本のGIはワイン法に例えられることが多いように感じますが
現段階では、格付けではなく「その地域固有の食文化」を表しているものが認定されているように感じます
ですので、ワインのセレクションも「その土地固有」のものをセレクションしました

最初は、ワインの抜栓でも手が震えるくらい緊張していましたが
なんやかんやと(お酒がすすみ???)最後は楽しく終えることができました

お茶好き・お茶の専門家さん達とのワイン会は発見が多く

例えば、ジョージアのオレンジワイン オルゴ リカツィテリ は

プロのテイスターさんの表現として
「紅茶のダージリンを思わせるような・・・柑橘オレンジのニュアンス・・・」とありますが

皆さんの表現では
「水色はダージリンだけど、お茶に例えるならキーモンだよね。中華料理にあいそう。」などと
お茶の専門家らしいコメントも多く楽しゅうございました。

確かに、ジョージアは西洋と東洋の文化の交流点という立地上
特大小籠包みたいないな郷土料理もあり、中華料理にも合うと思います

個人的な反省としては、
お茶を先に提供すべきところ、
気が急いてワインを先に提供してしまったり・・・・
思った香味を引きだせなかったり・・・
と、本当にいろいろございます

そもそも、初めてのテーマなのに、いろいろ攻めすぎました(^^;
もっと、置きに行けばよかった・・・(^^;


ご参加の皆さま
ご協力頂いた皆さま
薫風さん
皆さま、ありがとうございました

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23:16  |  お店だより  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.03.29 (Thu)

受賞報告のお茶会

今夜は、ずっとずっとお世話になっている皆さまへ
全国茶品評会 玉露部門 一等一席のご報告のお茶会を
開催致しました。

平日のお仕事終わりの貴重なひと時を頂戴し、
ありがたい限りでございます

祖父の代では玉露を作っておりましたが
時代の流れで一旦とりやまてしまってから数十年
4年前から再開致しました

玉露作りを再開するまでにはいろいろと葛藤もありましたが
振り返ってみれば、約6年前に八女が水害に見舞われた際に
八女に・お茶に心を寄せて頂いたいた皆さまの存在が
再開の力になったと思います。

そんな感謝の気持ちも込めて、
お茶を淹れられるということは、とても幸せなことだと思いました

ありがとうございました

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23:19  |  お店だより  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.03.25 (Sun)

鎌倉で煎茶道とお抹茶のお茶会

昨日は北鎌倉へ

4月に本格オープンする宝庵のお披露目を兼ねた
お茶会に参加致しました

同門の黄檗売茶流の社中の皆さんの茶席と
茶道(お抹茶)の茶席と
宝庵の見学がセットになったお茶会

とても美味しく美しく心地が良いお茶会でした

お抹茶の席は本当に作法も拝見も分からず
畳のヘリは踏んだらダメだったよね?などと考えつつも
やはり、無作法は出てしまうもので・・・(^^;
暖かく見守って頂けた同席の方亭主の先生、
ありがとうございました。

せめて他の方を不快にさせないくらいの作法を学びたいと思いましたし
できることなら、道具・設えの美しさを分かるくらい
違いが分かるオトナになりたいと思いました。

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21:32  |  お店だより  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.03.23 (Fri)

輸出用茶の残留農薬検査について

昨年の夏に実施された輸出用茶の残留農薬検査事業の報告書が届きました。

自園の検査結果は8月に頂いたので
今回届いたのは、検査全体の総評のようなもの。

今回の検査結果で「おっ!」と思ったのは、
「アメリカの残留農薬基準が今年の1月から若干変わった」こと。
変わり方は日本寄りに変わり、残留農薬検査をクリアするお茶も増えるのではなかろうか・・・と思いました。

ただ、この検査は各茶園の結果が
一番茶の商談がほぼ終わった8月位に出るんです。

もっと早くに出ていれば、
海外向けのお客さまにも胸をはってお出しできるのですが
8月だと、国内市場でほぼお茶が無くなってしまう状態・・・(^^;

本来、1ロットにつき7万円前後する検査が、
農家負担ゼロになっているので
贅沢は言えないのですが・・・

国も本腰で日本茶の輸出量を増やしたいのであれば、
ぜひもっと早くに検査結果が欲しいものだと思いました。

あっ、因みに
結構、「輸出したいので有機のお茶下さい」って言われます。
輸出用のお茶は、有機栽培(有機JAS認定)でなくても
各国の残留農薬基準を満たしていればOKです。

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18:25  |  お店だより  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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